魅力
田沢湖エリア
SPOT01
田沢湖
日本で最も深い神秘的な湖
周囲約20km、水深約423.4mと、日本で最も深い湖です。湖岸には、いつまでも美しくあり続けたいと願い、気がつくと龍になった、辰子姫の像が佇んでいます。
湖の周囲は、神社やレジャースポット、レストランなども立ち並んでいます。
たくさんの木々に囲まれており、美しい湖面を見ながらのサイクリングも楽しみです。
DATA
- 【問い合わせ】
- 0187-43-2111（仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」）
SPOT02
アウトドアーツアー
日本一深い田沢湖！
エメラルドグリーンに輝く穏やかな湖でカヌーを体験しませんか？サンセットツアーは、とくにオススメです!!
沈む夕日を眺めながら、いつもとは違う「時の流れ」を感じて下さい。
DATA
- 【所在地】
- 仙北市田沢湖田沢字春山152
- 【電話】
- 0187-43-2990（田沢湖自然体験センター）
※営業時間、定休日はツアーにより異なる
SPOT03
田沢湖クニマス未来館
約70年ぶりに発見された姿をぜひ！
田沢湖の歴史や文化の紹介、将来へのメッセージなどを発信している情報発信施設。
館内では、田沢湖に生息していた魚類や漁具類などを展示。見どころは、山梨県から貸与された「クニマス」。かつて田沢湖に生息し、絶滅したと思われていた姿を見ることができます。
約70年ぶりに発見されたクニマスは必見です！
DATA
- 【所在地】
- 仙北市田沢湖潟字ヨテコ沢４
- 【電話】
- 0187-49-8131
- 【開館時間】
- 9:00～16:00
- 【休館日】
- 火曜
- 【料金】
- 大人（高校生以上）300円、小人150円（6才未満無料）
- 団体（20名以上）割引及び「思い出の潟分校」との共通観覧券もあります。
- 料金は税込表示です。
角館エリア
SPOT01
角館武家屋敷通り
武士の暮らした町並みが今に残る
桜の名所として知られる角館は、江戸時代のはじめ元和6年（1620年）に、芦名氏によって町割りが整備。その後、佐竹北家によって城下町として栄えました。
現在も、江戸時代末期の武家屋敷がそのまま残っています。江戸時代へタイムスリップしたような町並みは必見です。
DATA
- 【所在地】
- 秋田県仙北市角館町表町上丁～東勝楽丁
- 【問い合わせ】
- 0187-54-2700（仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」）
SPOT02
あきた芸術村
東北のエンターテインメント施設
劇団わらび座の劇場を中心に、芸術、芸能、ホテル、温泉、地ビール、工芸、郷土料理などが満喫できる施設です。
日本国内だけでなく海外公演も行われている、わらび座の舞台は機会があればぜひ。
おすすめは地ビール「田沢湖ビール」。敷地内のブルワリーレストランで味わえます。温泉施設もあるので旅の途中にどうぞ。
DATA
- 【所在地】
- 仙北市田沢湖卒田字早稲田430
- 【電話】
- 0187-44-3939（わらび座予約センター）
- 【営業時間】
- 11:00～21:00（田沢湖ビール）、施設により異なる
- 【定休日】
- 施設により異なる
SPOT03
金峰神社
参道の杉並木が美しい
養老2年（718年）に創建された神社。仁王門から拝殿までの参道に立ち並ぶ、推定樹齢300～800年もの杉並木が見事。県指定の天然記念物に指定されています。
安政4年（1857年）建立の仁王門に立つ身長約3.8ｍの2体の仁王像も見るべき価値があります。
一本の杉の巨木から彫刻されていて、愛嬌のある顔が印象的です。
DATA
- 【所在地】
- 仙北市田沢湖梅沢東田235
- 【問い合わせ】
- 0187-43-2111（仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」）
SPOT04
桧木内川堤の桜
角館を代表する桜の名称
角館を代表する桜の名所春になると、昭和9(1934)年に、今上天皇御誕生記念として植樹されたソメイヨシノが左岸の堤防約2kmにわたって咲き誇ります。
緩やかな川の流れに沿って続く桜並木は見事のひと言。東北を代表する桜の名所のひとつです。
DATA
- 【所在地】
- 秋田県仙北市角館町
- 【問い合わせ】
- 0187-54-2700（仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」）
- 【見頃】
- 例年4月中旬～5月上旬
- 魅力
- 仙北市
